人の想いを繋ぐシビックテック
令和6年能登半島地震を機に、私たちは立ち上がりました。"Code" = "プログラミングで課題を地域の課題を解決するツール"という枠を飛び出し、Data(データ利活用)・Art(アート)・Note(デジタルアーカイブ)の側面から、"能登半島の美しさや歴史、やさしさ"を後世に繋げなければならないと思い、Code for Notoが誕生しました。
メンバーは必ずしも能登出身者とは限りません。石川県への移住者、東京の企業で働いている者もいます。人生のどこかで石川県と交わり、その奥深さに惹かれ、関わった人からいただいたやさしさを、少しずつでもお返し出来たらと思っております。能登のみならず、石川県全体の課題に対して、微力ながらデータのプロフェッショナル集団のシビックテックとしてお手伝いが出来ればと思います。よろしくお願いします。
ロゴに描かれているのは、左に能登半島、右には「白波と兎」
Code for Noto 代表 羽生田文登
新着情報
What's new
2024/2/1 任意シビックテック団体Code for Noto立ち上げ
2024/2/1 能登の俳句サイネージシステム「NOTONOKU」リリース
2024/2/16 能登の祭りをAR体験できる「NOTO AR」をリリース
2024/2/17 金沢駅の能登観光案内所"能登デスク"にて、サイネージシステム「NOTODESK」を設置・リリース
2024/3/4 北陸朝日放送「ふむふむ」にて、「NOTODESK」、「NOTO AR」が紹介されました
2024/3/14 AR×謎解き 脱出ゲーム「NOTOQUEST~能登の写真展からの脱出~」をリリースしました
2024/4/20 能登のステキ写真展で展示する"能登へのメッセージアート「NOTODOTS」"をリリースしました。
2024/4/20 能登のオーディオコンテンツ「MIMI-NOTO-MO」をリリースしました。
事業内容
PRODUCTS
アートで貢献する事業例:
アート・お茶会・句会コミュニティの保存