人の想いを繋ぐシビックテック
人の想いを繋ぐシビックテック
令和6年能登半島地震を機に、私たちは立ち上がりました。"Code" = "プログラミングで課題を地域の課題を解決するツール"という枠を飛び出し、Data(データ利活用)・Art(アート)・Note(デジタルアーカイブ)の側面から、"能登半島の美しさや歴史、やさしさ"を後世に繋げなければならないと思い、Code for Notoが誕生しました。
メンバーは必ずしも能登出身者とは限りません。石川県への移住者、東京の企業で働いている者もいます。人生のどこかで石川県と交わり、その奥深さに惹かれ、関わった人からいただいたやさしさを、少しずつでもお返し出来たらと思っております。能登のみならず、石川県全体の課題に対して、微力ながらデータのプロフェッショナル集団のシビックテックとしてお手伝いが出来ればと思います。よろしくお願いします。
ロゴに描かれているのは、左に能登半島、右には「白波と兎」
Code for Noto 代表 羽生田文登
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2024/11/25 石川県観光オープンデータMilliを用いた「情報源」「交通手段」「旅の目的」のダッシュボードを公開しました
2024/11/11 Code for Japanインタビュー記事「3つの視点で繋ぐ能登の文化―Code for Notoの取り組み」が公開されました
2024/10/22 かほく市での断水ワークショップの様子のレポートが公開されました
2024/10/8 禅の里交流館「能登の言葉」×デジタルアートスペニット「KOTONOHA」 を公開しました
2024/10/8 能登応援消費メッセージ×デジタルアートスペニット「NOTOYELL」 を公開しました
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